Target: 11.b

2020 年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030 に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。

関連するゴール

ゴールの番号 ゴールの内容
10 各国内及び各国間の不平等を是正する
11 包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
12 持続可能な生産消費形態を確保する
13 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
17 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
18 防災
2 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
7 すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する